あっという間に9月。
まだまだ残暑が厳しい日々だから「9月」って感じがまるで無いですね。
ここ数年『夏らしいこと』をやっていなかったので、今年は『夏らしいことをやる!』と決めてました。
最初は海に行こうと思ったんですが、連日の気温35度越えの酷暑日。
「海って日差しを遮るものがないよね・・・。」とか「自分泳げねぇし」など色々理由をつけて断念。
『山なら日影あるし多少涼しいんじゃね!?』と思い立って高尾山へハイキングへ。

舗装された『1号路』を登る。
21年前にも高尾山に登ったんだけど、こんなにキツい坂だったか・・・。
あれ?
もしかしたら当時はケーブルカー乗ったんだっけか?・・・記憶喪失。
木陰で風が吹くと多少は涼しいものの、湿度がパねぇ。
とにかく蒸し暑い。。。まるでサウナや。
持って行ったタオルが1時間もしないくらいで絞れるくらいになりました。

登山道の途中で都心方面を臨む。
引き続き暑い。
途中『男坂』『女坂』に分かれる場所があり『男坂』を選択。
男坂は階段になっており、その数『108段』とのこと。アレの数ですね。
煩悩を登り切ってヒーヒー言ってたら、
『おや・・・?』
階段登り切って右手に『苦抜け門』。
21年前にこんなのあったかしら。
記憶喪失継続中。
とりあえずこんな佇まいで『くぐってみなよ』みたいな物があったら潜りたくなるのが人の性。
男坂で消耗した足の筋肉を奮い立たせてさらに石段を昇る。
苦抜け門の先に待っていたのは・・・。



白い教会・・?寺院??
この建物の両脇に、子供たち?と一緒に観音様(菩薩様?)がおられました。
ここで21年前の記憶復活。
「白い建物」「観音様」「その先にたくさんのお地蔵様」。
思い出した。
21年前の夏、ここに来た。
それはそうと、建物向かって右手の観音様の横に入り口があるじゃない。
この建物をぐるっと1週してるみたい。
21年前に来た時は、日没直前だったからゆっくりお参りすることもなく、急ぎ足だったから見落としてた。
これはくぐりたくなる門である。
もしかしたら異世界にいっty(以下略)。
第一の門は
『ものを盗まない』
『むやみに生き物を傷つけない』



第二の門は
『うそをつかない』
『男女の道を乱さない』
第三の門は
『乱暴なことばを使わない』
『無意味なおしゃべりをしない』


第四の門は
『欲深いことをしない』
『筋の通らないことを言わない』
第五の門は
『まちがった考え方をしない』
『耐え忍んで怒らない』
全ての門を潜り抜け、異世界に行くことなく無事戻る。
たくさんのお地蔵様に手を合わせつつ、坂を下り敷地外へ。
あれ?
もしかしてこっちが正面口だった?
まだまだ時間的にも体力的にも余力があるので頂上を目指す。



となりの・・・にでてきそうな大きな木を横目に、いざ高尾山の本丸へ!
入り口の門にたくさんの風鈴。
音が涼しい〜〜〜〜。
久しぶりに聞く風鈴の音に癒される。
(動画でお楽しみください)
お寺を通り抜けて頂上へ。

高尾山登頂!!
山頂は涼しいと思ったら大間違い!!
暑い!!暑いyo!!!
とはいえ、時より吹く風が心地よい。
ペットボトルのスポーツドリンクを飲み干しつつ一息いれて下山!
『帰りはケーブルカー乗るぞ〜♪』
って戻ったら運行が終わってました(汗
翌日の筋肉痛を覚悟しつつ徒歩で下山。
『さーて帰るか〜』と、高尾山口の駅についたら
駅に銭湯あるじゃない!!(・∀・)
現在汗びっちょ。
着替えなし。
風呂入ってまた汗びっちょの服着るの・・・。
よし。
帰ろう。
と電車に乗り込み、帰路を乗換案内で調べる。
『ん?立川から「むさしの号」なる電車がある。』
聞いたことない電車。
どーゆー経路で立川から武蔵野線に入るの??
にわかの電車好きとしては色々気になって乗車。
むさしの号、国立出発したらまさかのひたすらトンネル内を走行。
どこ走ってるかわかんないじゃんw
そして乗り換え駅の「新秋津」で下車。
新秋津駅を出て早々に
『居酒屋サラリーマン』
という、どストレートすぎるネーミングの居酒屋が目に入る。
店の軒先には当然のことながら赤提灯。
流石。呑助の心をわかってらっしゃる。
蒸し暑さで火照った体を冷ますため入店。

ハイキング後の生ビール
控えめに言って
最&高。
でした。
何を食べても美味しゅうございました。
昭和感満載。
イナタイお店が大好きな人におすすめです。
ほろ酔いで家路につきつつ、『ぼくのなつやすみ』は無事に終わったのでした。



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